特徴
- 40ピンI/Oプロテクターは、40ピンリボンケーブルと回路基板で構成されています。40ピンリボンケーブルは、RaspberryPi400(以下Pi400)からの40ピンGPIO信号を回路基板に導き、回路基板はPi400を保護するための一連の機能を提供します。
- 【詳細説明】
- ボードの左端にある小さなスイッチは、回路基板への+5Vと+3.3Vの電源供給を制御します。この小型スイッチをOFFの位置に切り替えることで、回路基板への電源を切ることができます。
- 40ピンコネクタに回路基板を取り付けたいときには、Pi400をシャットダウンする必要はなく、40ピンI/Oプロテクターの電源を切るだけでホットプラグによる損傷からPi400を保護することができます。
- Pi400からの40ピンのGPIO信号は、電源を含めて全てESDイミュニティICで保護されていますので、回路基板からのESDエネルギーを吸収します。
- すべてのGPIO信号は電流制限抵抗33Ωで保護されていますので、GPIO間やGPIOをGND、5V、3.3Vに短絡してもPi400のI/O等にダメージを与えることはありません。
- Pi400のPMUは過電流保護機能を備えていますが、PMUが保護モードになっている場合、Pi400は正常に動作しません。
- I/Oプロテクターの過電流制限回路は、2A5Vと1.5A3.3VまでPi400の最大電流を制限し、基板上での短絡や過電流によってPi400のPMUがシステムをシャットダウンすることを無効にします。
- 緑色のLEDは基板上の3.3V電源の状態を示し、赤色のLEDは5V電源の状態を示します。基板がPi400から過剰な電力を消費すると、LEDが点滅します。
- 2個の220uFコンデンサは、それぞれ5Vと3.3Vの電源を安定させます。5x40のブレッドボードは、追加コストなしでいくつかの実験を行うことができます。
- この製品にはI/Oボードと40ピンのリボンケーブルがセットになっており、グレーとレインボーの2色からお選びいただけます。
- 40ピンの黒のオスコネクタは、Pi400の背面にある40ピンのメスコネクタに接続します。
- 本製品に使用されている材料はすべてRoHSに準拠しています。
- RaspberryPi400は付属しません。
- 【ボード取り付け手順】
- 1.本ボードのスイッチを「OFF」の位置に合わせます。
- 2.ドーターボードを本ボードの40ピンソケットに差し込みます。ドーターボードと本ボードのソケット穴の向きが揃うようにしてください。
- 3.本ボードに接続されているケーブルの一方の端をPi400の背面にある40ピンソケットに差し込みます。
- 4.本ボードのスイッチを「ON」の位置に合わせ、ドータボードを起動します。
- 5.本ボードからドーターボードを取り外す際には、本ボードのスイッチを「OFF」の位置に合わせてからドーターボードを取り外してください。(Pi400の電源を切る必要はありません。)
仕様
- 【セット内容】
- 40ピンI/Oプロテクターx1
- 40ピンリボンケーブルx1(レインボー)
よくあるご質問(FAQ)
掲載カタログ情報
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