68-2054-84 Raspberry Pi Zero用Contaベースボード SSCI-036788
[Switch Science]
特徴
- センサなどを乗せたConta規格の小型基板(Contaモジュール)を、RaspberryPiZeroWHに繋ぐためのベースボードです。最大2つのモジュールを同時接続できます。
- Contaモジュールとベースボードは、I2C・SPI・アナログ/デジタル入力(汎用IO)による接続が可能で、複数のモジュール、複数のインターフェースが共存可能です。
- ※Conta規格とは、breakout基板の外形・コネクタ・信号配列などに一定の規約を設けることで、各基板間の相互接続性を確保するための規格です。
仕様
- 【製品内容】
- ベースボード基板×1
- ナイロンスペーサー(M2×11mm)×4
- ナイロンネジ(M2×5mm)×4
- 【基板仕様】
- Contaモジュールコネクタ×2
- (M1、M2のU字のコネクタ1組で1モジュール分です)
- Contaモジュールコネクタの5Vピンは未結線です。
- アナログ入力用A/Dコンバータ搭載(ONSemiconductor:NCD9830)
- 各I2CコネクタのIO4信号はプルアップ済み(抵抗:4.7kΩ)
- ベースボードの全ての部品は実装済み
- 【アナログ入力(NCD9830)について】
- ONSemiconductor社のNCD9830を搭載
- 8bit/8channel
- 基準電圧は3.3V
- インターフェースはI2C
- I2Cアドレスの初期値は「0×48(7bit表記)」
- I2Cアドレスは基板表面のソルダージャンパー(A0/A1)の加工で変更可能
- A/DコンバータのCH0、ch1はM1、M2のIO1に接続
- A/DコンバータのCH2~CH7は基板上のスルーホールに接続
- アナログ入力をするには上記のA/Dコンバータを利用します。よってソフトウェアからは、I2Cバスライブラリを経由してアクセスする必要があります。
- 【使い方】
- M1、M2のContaモジュールには様々なモジュールを同時に接続できます。
- 各モジュールには2つの固定用ネジ穴が用意されていて、対応するベースボード側の取付け穴に固定できます。
- Contaモジュールコネクタは3グループのコネクタで成り立っています。
- コネクタ1→I2Cコネクタ
- コネクタ2→SPIコネクタ
- コネクタ3→拡張コネクタ
- I2Cコネクタ、SPIコネクタ、拡張コネクタはそれぞれ独立しているので共存できます。
- 3.3Vのモジュールのみ接続できます。
- 5.0Vピンはオープンになっています。
- M1、M2のI2Cコネクタについて
- 基板全体で同一のI2Cバスに接続されているので、M1、M2のコネクタは等価です。
- I2C接続のモジュールを、最大2個まで同時に接続できます。
- 各モジュールのIO4ピンは、RaspberryPiのGPIOピン(コネクタ(J1)の11,13ピン)に接続されてます。
- 各モジュールのIO4ピンは4.7kの抵抗でプルアップされてます。
- I2CバスはRaspberryPiのSCL1/SDA1(コネクタ(J1)の5,3ピン)と接続されています。
- M1、M2のSPIコネクタについて
- SPI接続のモジュールはM1、M2のどちらにも接続できます。
- M1、M2のSPIコネクタはSS信号が独立しているので、同時に2個接続できます。
- M1のSSB信号はコネクタ(J1)の26pinに接続されてます。
- M2のSSA信号はコネクタ(J1)の24pinに接続されてます。
- SPIバスはSS信号以外の配線は共用となっています。
- M1、M2の汎用コネクタについて
- IO1のアナログ入力のみを利用するモジュールなら最大2個まで同時に接続可能です。
- IO1はアナログ入力専用です。
- M1、M2のIO1は、それぞれA/DコンバータのCH0、CH1に接続されてます。
- 汎用コネクタのIO2/3はバスになっているので、M1、M2で1つのみ接続可能です。
- M1、M2のIO2は共通の配線で、コネクタ(J1)の8pinに接続されてます。
- M1、M2のIO3は共通の配線で、コネクタ(J1)の10pinに接続されてます。
- M1、M2のIO2/3は基板表面のショートジャンパをカットすることでバスから分離可能です。