67-0436-33 組込み用超小型デバイスサーバー X-Port05R XP1001000-05R
特徴
- XPortは、RJ-45コネクターサイズにCPU、イーサチップ、RTOS、TCP/IPとその上位アプリケーション層までを実装した、超小型デバイスサーバーです。親指大の大きさの中に、技術者がネットワーク化に求めるほとんど全ての要素を凝縮しました。
- XPortがシリアルとイーサネットの変換作業を行いますので、お客様の機器からは全くTCP/IP通信を意識することなく、シリアル通信のイメージでイーサネット対応が可能です。
- TCP/IP通信は一般的に多くのCPUリソースを必要としますが、XPort自身で必要な通信能力を完結していますので、お客様の機器のCPUに負担を掛けません。
- さらにXPortにはWEBサーバー機能、Eメールによるアラート機能を標準で搭載していますので、XPortを実装することで、TCP/IPに付随する諸機能(上位アプリケーション)の開発期間、コスト、動作試験、リスクなども大幅に低減させることができます。
仕様
- アーキテクチャ:CPU:DSTni-EX(16bit、48MHz/88MHz)
- SRAM:256kバイト
- FlashROM:512kバイト
- ファームウェア:TFTPとシリアルポート経由でアップグレード可能
- シリアルI/F仕様:インターフェース:CMOS(調歩同期式, 5Vトレラント)
- 伝送速度:300~921kbps ※88MHz動作時
- バリティ:偶数、奇数、なし
- ビット長:7、8ビット 1、2ストップビット
- 制御信号:DTR/DCD, CTS/RTS
- フロー制御:Hardware、software
- プログラマブル
- I/O(PIO):3 GPIOピン(ソフトウェア設定可)
- ネットワークI/F仕様:コネクタ形状:RJ-45
- インターフェース:100BASE-TX/10BASE-T自動認識
- プロトコル:TCP/IP、UDP/IP、ARP、ICMP、SNMP、TFTP、
- Telnet、DHCP、BOOTP、HTTP、AutoIP
- 通信互換:Ethernet:Version 2.0 / IEEE 802.3
- LED表示:100BASE-TX/10BASE-T、
- Link/Activity表示(全2重、半2重)
- マネージメント:SNMP(読み出し専用)、Telnet、シリアル、
- 内蔵WEBサーバー、専用ユーティリティ
- セキュリティ:パスワード認証
- 内部WEBサーバー:HTML文章、Javaアプレット等を格納可能
- 記憶容量:384KB
- 電源:入力電圧:DC3.3V
- 消費電流:約230mA(48MHz動作時)
- 約270mA(88MHz動作時)
- 環境温度
- 動作時:-40~+85℃(48MHz動作時)
- -40~+75℃(88MHz動作時)
- 保存時:-40~+85℃
- 重量:9.6g
- ユーティリティソフトウェア:設定ユーティリティソフト(device installer)
- (Vista/Windows 7/Windows 8/2008 Server 対応)
- 仮想Comポート作成ソフト
- ComPort Redirector(Windows対応)
- お知らせ
- 使用している放熱グリースのマテリアル変更(アクリル→樹脂系化合物)による、Revision変更を行いました。(Rev.B.11 → B.12)
- 機能面での変更はありません。
- 品質向上のためで、本変更によるREACHおよびRoHS適合に変更はありません。
- 順次切り替えとなりますので、ご注文数量によっては旧Revと混同しての出荷となりますが予めご了承ください。
- ファームウェアなどの最新情報はメーカーHPをご覧ください。→LANTRONIX HPはこちら
- RoHS:2014/08/06時点