67-0396-35 [取扱停止]実験用27.5G-29.5GHzバンド・パス・フィルタ MZ-mmBPF1
[Marutsuelec]
特徴
- 実験用の27.5G~29.5GHzバンド・パス・フィルタのキットモジュール
- 本製品は、28GHz帯を利用する超広帯域通信"5G"用に開発されたミリ波5G対応アップダウンコンバータMZ-mmCon1の伝搬実験用バンド・パス・フィルタで、5G用ミリ波アンテナ(MZ-mmAnt1など)を使った28GHz帯の無線データ通信の伝搬実験に利用できます。MZ-mmCon1のRF受信端子(Rx)およびRF送信端子(Tx)とミリ波アンテナの間に挿入して使います。通過範囲は27G~31GHz、通過ロスは28GHzで約-2dBです。
- 本製品は、ミリ波5G用のバンド・パス・フィルタMMCB2528G5T-0001A3(TDK製)を実装した基板を内蔵しています。入出力端子である同軸コネクタは、145-0701-802(Cinch Connectivuty Solutions Jphnson)、ケースはMTB018-001(ミクロ工業)のカスタム品です。電波吸収体MFHT200-75-S1を貼って、アイソレーションを高めています。
- 【ご購入いただく際のお願い】
- 納品まで約1ヶ月かかることがあります。
- 本製品は技術適合証明を取得しておりません。電波暗室でご利用ください。
- 設計・開発:加藤 隆志(株式会社ラジアン)
- 企画:ZEPエンジニアリング
- 【使用例】ミリ波の伝搬実験
- ミリ波帯のスペクトラムアナライザが1台と、アップダウンコンバータMZ-mmCon1が1台、実験用27.5G-29.5GHzバンド・パス・フィルタMZ-mmBPF1が2台、実験用28GHzミリ波パッチ・アンテナMZ-mmAnt1が2台あれば実験ができます。
- 【技術資料】
- 1.開発元(Radiun社)紹介ページ「mmCon1用28GHz帯バンドパス・フィルタ mmBPF1」
- 2.ミリ波5G用のバンド・パス・フィルタ MMCB2528G5T-0001A3(TDK)のデータシート:3.5G時代の先進ミリ波ディジタル無線実験室[Vol.1 ミリ波の性質と広帯域通信の実験環境]
- 4.5G時代の先進ミリ波ディジタル無線実験室[Vol.8 初めての28GHzミリ波伝搬実験]
- 5.5G時代の先進ミリ波ディジタル無線実験室[Vol.9 帯域優先?精度優先?2種類の周波数変換方式]
- 6.[キットモジュール]ミリ波5G対応アップダウンコンバータ MZ-mmCon1
- スペック
- 1.通過特性(実測)
- 通過範囲:27G~31GHz、通過ロス:28GHzで約-2dB
- 2.外径:35×25×16mm
- 3.備考:ケース両端に2.92mmコネクタとM3ネジ穴が付いています。シャーシパネルに直接留めることができるため、大きなロスの原因となる貫通コネクタが不要です。下記の写真に3mm厚のアルミパネルに取り付けた例を示します。
- 5G関連キット・モジュール
- 1.ミリ波5G対応アップ・ダウン・コンバータ MZ-mmCon1
- 2.実験用800M~6GHz 広帯域90°ハイブリッド MZ-Qhybrid
- 3.実験用27.5G-29.5GHzバンド・パス・フィルタ MZ-mmBPF1
- 4.実験用28GHzミリ波パッチ・アンテナ MZ-mmAnt1
- [動画セミナ] ローカル5G/6G開発の実際と始め方
- (a)東京都立大学 ローカル5G環境の概要と活用の方向性
- (b)ローカル5Gおよび6Gに向けたMIMOハードウェア装置と評価法
- (c)ローカル5G基地局のハードウェア開発
- (d)27G~43GHzミリ波5G用UP/DOWNコンバータ Radiun-mmCon1
- (e)ミリ波5Gアンテナ開発の現状
仕様
- 寸法
- 長さ(L):2.50mm±0.15mm
- 幅(W):2.00mm±0.15mm
- 厚み(T):0.90mmMax.
- 電気的特性
- 特性インピーダンス(Ω):50se|50se
- スタート/ストップ周波数:27500~29500MHz
- 挿入損失(Max.):2dB
- 減衰量(Min.):20dB at 221000~24680MHz、20dB at 32330~34900MHz
- リターンロス(Min.):10.03dB
- その他
- 使用温度範囲:-40~85°
- AEC-Q200:NO
- 包装形態:エンボステーピング(180mm、リール、テープ幅8mm)
- 個包数:2000pcs
- 重量:0.013076g
- 端子形状:LGA
- 端子数:3