64-6197-37 KSBシールド2 03149
[Kondo Kagaku]
仕様
- KSBシールド2は、ICS変換基板、RCB-4変換基板をArduino UNOで使用するためのシールド基板です。配線する手間をかけずに利用できます。ユニバーサル基板や面実装用にフリーのパットを用意しましたので、自作回路を搭載することができます。
- 従来のICS変換基板シールドでは、Arduinoのシリアル端子(UART、HardwareSerial)を使用しての通信を行っていましたが、このシールドではデジタルI/O端子を使用してSoftwareSerialで通信することができます。はんだ付けによるジャンパの切り替えで、HardwareSerialとSoftwareSerialを選択することができます。
- ※本製品は、「ICS変換基板シールド」の後継機種です。
- ※コネクタのはんだ付けが必要です。
- ※ICS変換基板、RCB-4変換基板は別売りです。
- HardwareSerialとSoftwareSerialについて
- Arduino UNOは、シリアル(HardwareSerial)端子を使用してPCと通信し、プログラムの書き込みやデータの送受信を行います。また、ICS機器も同様にシリアル(HardwareSerial)端子を使用します。そのため、サーボと通信するためにICS変換基板をシリアル(HardwareSerial)端子に接続すると、PC間の情報とICS機器間の情報が混在してしまう場合があります。Arduino UNOのHardwareSerialは、安定した通信ができる反面、端子が一つしかないことでPC間の通信とサーボ間との通信を同時に行うことができません。
- そこで、ICS機器、RCB-4との通信をデジタルI/Oを使用してSoftwareSerialで疑似的にシリアル端子として使用することで、USBをPC間との通信に使用することができます。また、Arduino UNOで取得した情報をリアルタイムにPCへ送信することが可能になります。
- ただし、SoftwareSerialはデータの取りこぼしが起こる可能性があるので、安定した動作が必要な場合はHardwareSerialで通信することをお勧めします。
- セット内容
- KSBシールド2 ×1
- ヘッダピンソケット(長)10pin ×2
- ヘッダピンソケット(長)8pin ×1
- ヘッダピンソケット(長)6pin ×1
- ヘッダピンソケット(短)4pin ×2
- 対応機種
- ICS変換基板
- RCB-4変換基板
- Arduino UNO
- 荷姿サイズ:80×140×10mm 0.03kg