Raspberry Pi 4 Model Bは、旧モデルのRaspberry Pi 3 Model B+からCPU、RAM、USB、ネットワークなどの機能が大幅にアップグレードされています。また、搭載されているRAM(メモリー)も1GB、2GB、4GBの3モデルが用意されました。こちらの製品は技適対応版の4GBモデルとなります。
※RS版とELEMENT14版は同じ設計で製品自体の違いはありません。
特長
CPU
Raspberry Pi 4 Model BのCPUは、最新のARM Cortex-A72アーキテクチャーを採用し、動作クロックが1.5GHzとなり、アーキテクチャーの更新と合わせて異次元のスピードとなっています。
RAM(メモリー)
Raspberry Pi 3 Model B+は1GBのモデルのみでしたが、1GBに加えて2GB、4GBのモデルがラインナップに加わりました。また、RAMの規格もDDR2からDDR4へ変更になっています。
ビデオ出力・GPU
ビデオ出力端子はフルサイズHDMI(Type A)1ポートからmicro HDMI(Type D)2ポートへ変更され2画面出力にも対応しました。GPUはVideoCore ⅣからVIへ進化し、4K60pをサポート、H.265デコード、OpenGL ES 3.0などにも対応しました。
Ethernet(有線LAN)
Gigabit Ethernet(有線LAN)も、Raspberry Pi 3 Model B+ではUSB2.0経由の為300Mbpsが上限でしたが、仕様変更により1000Mbps(論理値)に大幅スピードアップしました。
Bluetooth
Bluetooth 4.2からBluetooth 5.0へ変更されています。
USBインターフェース
Raspberry Pi 3 Model B+のUSB2.0 4ポートからUSB3.0 2ポート+USB2.0 2ポートに変更されています。