64-5606-25 マルチホップ対応920MHz無線モジュール(ワイヤーアンテナ) IM920S
[INTERPLAN]
仕様
- 伝搬特性に優れているサブギガ(Sub-GHz)帯の920MHzを使用した特定小電力無線通信により、本格的なアドホック・マルチホップネットワークを構成できます。動的にルート情報を探索するので、見通しがよくない環境でも長距離通信を実現できます。
- 主な特長
- 調歩同期式シリアルインターフェースと使いやすいIM仕様コマンドインターフェース
- IM920cとインターフェース互換で置き換えが容易
- 組込みに適したワイヤーアンテナ
- 外部アンテナタイプと混在が可能
- 主な仕様
- 周波数920MHz帯(922.4~928.0MHz、29ch)
- 送信出力10mW/1.1mW
- 空間データレート100kbps
- 内蔵動作モードデータモード
- 動作電圧DC 2.0~3.6V(定格電圧3.0V)
- 消費電流送信時 10mW時:23mA(typ)、1.1mW送信時:14mA(typ)
- 受信時 10mA(typ)
- スリープ時 TBD
- アンテナλ/4 ワイヤーアンテナ
- サイズ20×29.5×3mm(本体サイズ)
- 動作温度範囲-20~+70℃(結露なきこと)
- 見通し通信距離約1km(ワイヤーアンテナ間)
- 約1.6km(XTタイプアンテナ間)、各10mW出力時
- 通信方式単信
- 基本プロトコルスタックスカイリーネットワークス DECENTRA II
- ご注意:他社のDECENTRA II製品とは通信できません。
- 通信トポロジ単純マルチホップ、ツリー、メッシュ
- 送信モードブロードキャスト、ユニキャスト、センドバック
- インターフェイス調歩同期式シリアルI/F(接点情報入力/出力はご相談ください)
- 適合コネクタ日本圧着端子(JST)社 20Pxx-JMCSシリーズをご用意ください。
- (モジュール側には20R-JMCS-G-B-TFを搭載)
- 互換性IM920cとサイズ、コネクタはアッパーコンパチブル
- 各コマンドの動作は、IM920/IM920c類似に独自コマンドを追加
- IM920/IM920cとは通信できません。
- 無線規格電波法認証取得済み、ARIB STD-T108準拠
- >>2019.1月追記
- 仕様変更のお知らせ
- 取り付け穴周囲にグランドパターンを拡張し、取り付けビスでの
- メイン基板とのグランド結合を強化しました。
- これにより耐ESD特性が向上いたします。
- モジュールの裏面にも表面同様にグランドパターンを設けます。
- 性能や電気的特性、電波法認証、価格に変更はありません。
- 切替予定時期:2019年1月初旬より従来品在庫がなくなり次第、順次切り替えます。
- IM920sとIM920s-Xシリーズでは切替え時期が異なります。
- 詳しくはこちらをご確認ください。
- ※技術資料はメーカーサイトをご確認ください。
- https://www.interplan.co.jp/solution/wireless/im920s.php