63-3117-46 [取扱停止]Azure Sphere MT3620 Development Kit JP版 102991100
[Seeed Studio]
特徴
- Azure Sphereは、Microsoft社がIoT機器のために開発した、ハードウェア仕様も含めたLinuxディストリビューションです。セキュリティを組み込んだAzure Sphere MCU、複数層のセキュリティとLinuxカーネルによるAzure Sphere OS、クラウドサービスのAzure Sphere Security Serviceで構成されています。
- MT3620は、台湾のMediaTek社が開発したAzure Sphere対応に認定されたMCUです。MT3620には、ユーザアクセス可能な最大500MHzで動作するメインとなるARM Cortex-A7プロセッサと、I/Oサブシステム用の最大200MHzで動作する2つのARM Cortex-M4Fプロセッサが搭載されています。さらに、セキュリティとWi-Fi用としてエンドユーザーアプリケーションから分離されたARM Cortex-M4FプロセッサによるPlutonと呼ばれるサブシステムがあります。周辺機能は、GPIO、UART、I2C、SPI、I2S、PWM、ADC、IEEE802.11b/g/n(2.4/5GHz)Wi-Fiを内蔵しています。
- Azure Sphere OSは、MT3620にあらかじめインストールされており、Azure Sphere Security Serviceと連携してセキュアなIoTプラットフォームを作成するように設計されています。Azure Sphere Security Serviceの利用が前提となるので、アカウントを取得する必要があります。
- Visual Studioに基づいた開発環境が用意されており、gccコンパイラを利用してC言語で開発することができます。
- 本製品には、米国版、ヨーロッパ版、日本版の3つのバージョンがあります。
- 本製品を使用するには、Azure Sphereソフトウェア開発キット(SDK)と共に、最新のWindows Updateを備えたWindows10 PCが必要です。
- 現在のAzure Sphereソフトウェアは、MT3620のすべての機能をサポートしていません。
- 本製品は、プロトタイプ作成にのみ使用できます。
- 商業用の製品に組み込むことはできません。また、製品の一部として再販売することはできません。
- ソフトウェアライセンス付き商品のため返品はお受けできません。
- こちらの製品のご購入に際しましては、こちらの使用許諾契約にご同意のうえご購入下さい。
仕様
- 【ハードウェア】
- MCUMT3620
- 1×ARM Cortex A7 core @500MHz , 4MB RAM
- 2×ARM Cortex M4 core @200MHz , 64KB RAM
- I2C runs at up to 1MHz
- SPI runs at up to 40MHz,
- UART runs at up to 3Mbps
- Wi-Fi2.4/5GHz デュアルバンド 802.11 b/g/n
- I2S1×I2S support slave and TDM slave mode
- ADC4×12-bit ADC input I/O
- RTC1×RTC with CR2032 3V battery holder
- USB1×Micro USB port for power supply and debugging, 5V/1A
- DC入力1×5V/1A DC電源ジャック
- 動作温度範囲-40~+85°C
- サイズ85×50×16mm
- CertificationCE / FCC / MIC / RoHS
- 【ソフトウェア】
- 開発環境:Visual Studio
- システム:Windows 10
- プログラミング:C言語