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健康診断における選別聴力検査
選別聴力検査とは
健康診断で実施される聴力検査は「選別聴力検査」と呼ばれます。この検査は日常生活の聞こえに支障がないか、難聴の予兆がないかどうかを確認します。選別聴力検査にて音が聞こえなかった場合は「所見あり」と判断され、耳鼻咽喉科を受診することが推奨されます。耳鼻咽喉科では難聴の程度や原因の診断のため、より詳細な精密聴力検査が行われます。
選別聴力検査の基準
健康診断における選別聴力検査では、左右それぞれの耳で1,000Hzと4,000Hzの周波数の検査音が聞こえるかを調べます。使用する音圧(聴力レベル)は、労働安全衛生法に基づく一般健康診断である「雇入れ時健康診断」、「定期健康診断」、学校保健法に基づく「学校健康診断」の各々で下記のように定められています。
選別聴力検査に使用する医療機器
選別聴力検査にはオージオメータと呼ばれる検査機器を使用します。オージオメータはクリニックや学校で行われる健康診断の選別聴力検査の他、訪問診療や在宅医療等において、通院が困難な患者さんや高齢者の聞こえ具合の変化をチェックするスクリーニングとしても使用されることがあります。
おすすめのオージオメータ
選別聴力検査におすすめなのが、オージオメータ(BOOK AUDIO) MTD-1です。
オートモード機能で、選別聴力検査に必要とされる代表的な周波数と聴力レベルを自動的に設定
選別聴力検査の順番に従い(右耳1000Hz→右耳4000Hz→左耳1000Hz→左耳4000Hzの順)、耳の方向と周波数のレベルをボタン一つで切り替えます。
軽量で持ち運び、保管しやすい(本体約450g)
BOOK(本)のようにコンパクトで保管時も場所を取りません。
収納ケース付属
本体、応答スイッチ、ヘッドホン、添付書類などの付属品をまとめて収納できるケース付きです。
角度調整しやすいタブレット型形状
角度を3段階に調整できるスタンドカバーにより、使用者の好みに合わせた設置が可能です。スタンドは受診者の視線を遮る目隠しとしても活用でき、受診者から操作の手元が見えないように配慮した設計です。







