小川医院

アルティア導入

機能的な収納でスタッフの作業を効率化

お話を伺った院長

兵庫県伊丹市の閑静な住宅街にある小川医院は、50年の歴史を有し、 在宅医療にも積極的に取り組むなど、もっとも身近な「かかりつけ医」として 地域になくてはならない存在となっています。 2013年、診察室のリニューアルを機に、アルティアを導入されました。 なぜアルティアを選ばれたのか、導入による効果などを、小川幸平院長に伺いました。

機能名な収納棚で作業を効率化したい

 私が父(小川平吉理事長)から当院を引き継いだのは10年ほど前で、 当時、すでに建物は30年ほど経ていましたので、待合室などを随時リフォームしてきました。 診察室の物品収納については、壁面を利用した造り付けの木製家具を利用していましたが、 全体のスペースが足りないことと、引き出しや棚は大まかな仕分けはできても、 細かな整理をするには不便な構造でした。時代と共に扱う処置具や薬品類の種類が多くなりましたし、 また、在宅医療用の備品なども増えています。

明るい待合室の小川医院

窓から庭の緑が眺められ、明るい雰囲気の待合室。

 長年の作業のなかでスタッフはどの物品がどこにあるかは把握していますが、 一箇所にまとめて収納できていないので、やはり作業性は悪くなります。 診察室の内装も変える時期に来ていましたので、機能的な収納棚に一新することに決めました。

 いくつかのカタログを見たなかで、アルティアはデザイン的に明るくやさしい感じがして気に入りました。 カラーバリエーションも豊富で、レイアウトもいろいろ自由がきくので、 限られたスペースを有効に使えることから選択しました。

設置されたアルティアの写真

使用頻度の高いものを手前に収納するよう作業動線を考えたユニット設置。

小物を置くのに便利なスペース

小物を置くのに便利なスペース。

耐荷重レールユニットの写真

重さのある輸液バッグ等の収納に適した耐荷重レールユニット。

収納が効率化でき、スタッフとの連携もスムーズに

 どのユニットを入れ、どのようなレイアウトにするかは、 普段の診療のなかでの使用頻度や作業動線を想定し、スタッフと相談して考えました。 ユニットの配置も、例えば採血や注射をするスペースの近くにはスピッツなどを置く作業棚を設けたりなど、 工夫を凝らしています。私がこだわったのは点滴を吊り下げる棚(点滴ユニット)で、 収納に便利で作業効率も上がるのでぜひ入れたいと思っていました。

院長がこだわった点滴ユニットの写真

「点滴ユニットは効率的に収納できて、取り出しやすい。また、開けた扉が収納できる機能は、背後のスペースが限られているので便利だと思いました」(小川幸平院長)。

 ユニットのカラー(別注色:ペールグリーン)もスタッフと相談して決めました。 明るく清潔感がある色であることと、既存の脱衣かごや診察デスクのボードもグリーンでしたので、 それにマッチする色ということで選びました。以前の収納棚は引き出しや扉の取っ手などで出っ張りがあったりしましたが、 アルティアはフラットで見た目にもとてもすっきりと美しくなりました。

 実際に使ってみて、引き出しがゆっくり静かに閉まることや、開いた扉が収納できる機能などは、 とても便利だとスタッフが気に入っています。そして、なにより物品の収納が機能的になってスタッフとの連携もスムーズにでき、 みんなが気持ち良く仕事ができるようになったことが、私としてはいちばん嬉しいですね。

医院のカラーにあわせて別注仕様で塗装されたアルティア1
医院のカラーにあわせて別注仕様で塗装されたアルティア2
医院のカラーにあわせて別注仕様で塗装されたアルティア3

医院の備品カラーにマッチするよう塗装色は別注仕様(ペールグリーン)とした。スペースの活用と作業動線を集中させた対面設置のため、隣り合う作業時にも支障を来さない収納式扉のユニットを選択。奥行も統一し、すっきりしたレイアウトに。

医療法人社団 小川医院(兵庫県伊丹市)

小川医院は兵庫県伊丹市で3代にわたって約50年間続くクリニックで、 開業以来、3世代にわたってかかりつけで来られる患者さまも多くおられます。 「診てほしいが、高齢で通院できない」「連れていけない」というニーズに応えるため、 在宅医療にも積極的に取り組まれ、近隣の市立伊丹病院、公立学校共済組合近畿中央病院などと連携しながら 「かかりつけ医」として地域医療を支えておられます。

外観

院長:小川 幸平

診療科目:内科、小児科、消化器内科
所在地:〒664-0893 兵庫県伊丹市春日丘4-53
電話:072-782-2395

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