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自動コロニーカウンター Scan

自動コロニーカウンター

仏 InterScience社の「Scan」シリーズは、培地上の微生物コロニーを自動的に測定し、接続したPCに瞬時にデータを保存する自動コロニーカウンターです。 最小直径0.05mmのコロニーを色ごとに認識し、1,000CFU/秒の早さでカウントします。重なり合ったコロニーも自動的に分離し、またマニュアル式での編集も可能です。 Scan 500, 1200, 4000では阻止円ゾーン測定機能も搭載しており、微生物の抗生物質感受性や、抗生物質の品質の測定を迅速かつ正確に行えます。 電源を入れ、PCに接続すればすぐに使用可能。プリセットのパラメータを利用すれば、面倒なセッティングなしで測定を開始できます。

性能・特長

● 最小直径0.05mm (Scan1200,4000)のコロニーを認識し、1,000CFU/秒の早さでカウントできます
● 様々な寒天培地、フィルム培地、メンブレンフィルタに対応
● カラー解析:色ごとにコロニーを識別。クロモジェニック培地による特定微生物の検出も(Scan300を除く)
● 長寿命の白いLED照明。Scan4000はさらに間接照明を採用し、広い解析レンジを実現
● 5メガピクセルの超HDカメラと広いプレートステージによる高画質の自動ズーム(Scan4000)
● フルトレーサビリティ:画像・数値・コメントデータを自動保存。監査証跡も完全に保存
● 21CFR part11 対応
● 阻止円ゾーン測定モードでは0.1mm精度で阻止円直径を測定
● ペーパーディスク、アガーウェル、ペニシリンダーを検知し自動測定します
● 日本語、英語、フランス語、中国語、ドイツ語、スペイン語、ロシア語対応のソフトウェア
● ソフトウェアはinterscience社で独自に開発。高機能かつ、アップデートが可能。

Scanシリーズは、培地上の微生物コロニーを瞬時に自動カウントする自動コロニーカウンターです。培養済みの培地シャーレをセットすれば、1000CFU/秒の早さでコロニー数を計測します。画像・数値・コメントデータは自動的に保存され、PDF形式やExcel形式、また画像ファイルとして出力できます。一つ一つコロニーを目視カウントする手間と時間を削減し、微生物検査のコストを削減。 また阻止円ゾーン測定モード搭載モデルでは高い再現性で高精度の直径測定が可能。抗生物質データベースを基に、感受性を評価します。(データベースはカスタム可能) エッセンシャルなScan300、高効率なScan500、高機能なScan1200、そして超HDカメラ搭載のScan4000の4機種をご用意しておりますので、用途や予算に合わせてお選びいただけます。

使用方法

  • 1

    培養プレートをステージに置きます

  • 2

    パラメータを選択します(カスタマイズ可能)

  • 3

    ボタンをクリックするとデータが保存されます

  • 4

    データは様々な形式でいつでもエクスポート可能です

簡単操作でコロニー数を正確かつ迅速カウント。
もうペンを片手に1つ1つマニュアル式にカウントする必要はありません。
個人差やコンディションに左右されることもなく、いつでも再現性のある結果を取得できます。

主要アプリケーション

1.自動コロニーカウンティング

微生物のあらゆる培養試験にご使用いただけます。
例:食品微生物検査(製品検査)、保存検査、拭取り検査)、局方試験(生菌数試験、保存効力試験、無菌試験、環境モニタリング試験等)

2.阻止円測定(Scan500~4000)

抗生物質の有効性試験にご使用いただけます。
データベース : CA-SFM Human Health / EUCAST (European Commitee on Antimicrobial Susceptibility Testing) / CA-SFM Veterinary / Clinical and Laboratory Standards Institute (CLSI)/ユーザー定義のデータベース

制御PC必要スペック

OS Windows10/11, 64 ビット
CPU Intel core i5 4コア以上
CPU最大クロック 3GHz以上
RAM 8 GB以上
解像度 1280 × 1024px以上
スクリーンサイズ 15.6インチ以上
その他 無線LAN内蔵
Microsoft Office Excelが使用可能であること

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