特徴

• ―患者に接し、重要な情報に気づくことを学ぶ！―
• 患者の反応や重要な諸データに「気づく」ことは、対象者を理解してその人に合った看護を提供するための第一歩となります。
• しかし、実際の患者と接した経験が少ない看護学生にとって、患者の反応を認識することが困難な場合があります。
• また、情報量の多さや、その中で重要な情報を捉えることに戸惑いを感じています。
• この教材では、実際に患者の状況を「みる」ことで、どのような視点で患者の反応を観察するのか、それをどう言語化するのか、その場面で重要な情報とは何かを考える練習ができます。
• ※一般財団法人日本視聴覚教育協会平成30年度優秀映像教材選奨職能教育部門 優秀作品賞受賞（第3巻）