68-5771-35 密度比重計 DA-850
[Kyoto Electronics Manufacturing Co., Ltd.]
特徴
- 固有振動周期測定方式を用いて液体の密度、比重を測定する装置です。
- 濃度計として使用することもできます。
- 本装置には恒温機能を内蔵しており、任意の温度で密度、比重を測定できます。
- 測定に必要な試料量は約1mL(手動注入時)です。
- 最短の測定時間は約10秒で(粘度補正機能を使用しない、かつ試料温度安定時の場合)、粘度補正機能は全装置に搭載しています。
- データインテグリティ(DI)対応支援機能を標準搭載し、お客様の大切なデータを維持・管理することをサポートします。
- 操作部(タブレット/PC)と測定部の分離構造や無線LAN接続、複数台接続など、様々な使い方に対応できるようインターフェースを充実しました。
- 本体一体型のセミオートクリーンユニットによる省スペース化や測定セル視認用カメラ搭載など装置を使用される方に優しい仕様を満載しています。
- 信頼性・利便性・効率化を徹底追求した密度比重計です。
- DI対応支援機能を標準搭載しています。
- Data Integrity対応支援機能として、下記仕様を標準搭載しております。
- ユーザー認証:担当者IDとパスワードによる認証
- 権限管理:担当者毎に編集制限などの権限設定
- 監査証跡:自動的に操作履歴を記録
- 電子署名:ワークフローによる電子承認、電子署名
- バックアップ/リストア/アーカイブ:任意周期での自動バックアップ
- 操作部(タブレット/PC)と測定部を分離した構造により、測定部をヒュームフード(ドラフトチャンバー)内に置いて、制御は外からリモート操作が可能です。
- 操作部と測定部を無線LAN接続することで、測定部から離れた場所での遠隔操作が可能です。
- 標準のポンプユニットと同様に本体一体型なので、省スペースで測定~排液/洗浄/乾燥処理の自動処理が可能です。
- JCSS認定を受けた密度標準液で校正するので、装置は 国家標準にトレーサブルです。
- 高い繰返し性を持っています。(DA-860:SD 1×10-6 g/cm3)
- 測定セル内の視認性を向上しました。
- 測定終了時の静止画像を保存し、セル内の状態を確認することが可能です。
- 測定時間の短縮
- 従来アルゴリズムを進化させ、更に測定時間を短縮した安定判断モードStability4を追加しました。
- 温度安定状態では短時間(約10秒)測定が可能です。
- マルチチャンネル
- 複数台をマルチに制御し、データを統合管理することが可能です。
仕様
- 測定方式:固有振動周期測定方式
- 測定範囲:0~3 g/cm3
- 測定温度範囲:0~100℃
- ※正確さの仕様を満足する温度範囲は0~90℃
- 密度(ISO5725に基づく値)
- 繰り返し精度:5×10-6g/cm3
- 再現精度:5×10-6 g/cm3
- 精確さ:1×10-5g/cm3
- ※メーカー規定による測定条件
- 密度(不確かさ評価に基づく値)
- 繰り返し精度:1.0g/cm3付近 ±5×10-5 g/cm3、1.5 g/cm3付近 ±1×10-4g/cm3
- 温度の正確さ:10~30℃ ±0.03℃、0~90℃ ±0.05℃
- 外部入出力:LAN、USB、RS-232C
- 電源:DC24V(本体)、AC100~240V±10%、50/60Hz(ACアダプタ)
- 消費電力:約40W
- 外形寸法:295(W)×330(D)×255(H)mm
- 質量:約19kg
- ※不確かさ評価について空気・純水によってファクター校正を行った場合の精確さになります。
- ※この精確さは、JCSS 校正事業者が、振動式密度計のJCSS 校正を密度標準液で行った際の校正における不確かさの評価より算出したものです。
- オプション:セミオートクリーンユニット・測定試料のサンプリング後、測定~排液/洗浄/乾燥を自動でシーケンス処理可能なセミオートクリーンユニット
- ※搬入設置費が別途発生します。
商品のバリエーション (サイズ違い・スペック違い・オプション品など)