67-5724-80 自動滴定装置 COM-1760S
特徴
- 最大4種類の同時滴定が可能な、パソコンタイプの自動滴定装置です。
- Part11対応支援ユニット(オプション)の追加で、FDA Part11やDI(データインテグリティ)にも対応可能。
仕様
- 滴定の種類:電位差滴定
- 制御方式:マイクロコンピュータによる滴加量待ち時間制御方式
- 滴定様式:検索滴定、変曲点検出、設定点検出、変曲点/設定点検出、交点検出(F,B,V1,V2)、石油製品中和価試験(1,2)
- <その他の機能>pHスタット(1,2)、pH測定、分注、計算、pKa測定
- 終点検出方式:二次微分による自動検出(スムージング機能あり)、設定点検出、交点検出
- 終点検出数
- 検索滴定:最大5終点
- コンディション連結時:最大5終点
- 表示器:TFTカラー液晶表示器
- 表示内容:滴定条件、滴加毎データ、滴定結果、滴定曲線、微分曲線、滴定結果一覧、統計計算結果、各種条件設定表示、滴定中液温のリアルタイム表示(サーミスタ電極接続時)など
- 滴定結果の記憶
- 滴定結果と滴定条件をペアで内蔵のハードディスクに保存(1フォルダあたり約250組)
- ハードディスク、外部メモリ間でのデータの複写、移動が可能
- 設定操作方法:ウインドウ表示によるマウス入力、キー入力併用方式
- サンプル情報:サンプルNo. 2桁、IDコード 16桁英数文字、日本語8文字
- マスタファイル:51ファイル
- コンディションファイル:51ファイル(メソッドパラメータ、コンスタントファイル、制御モードファイルから構成)
- コンディションファイルの連結:9ファイル(ただし、滴定ファイルの連結は5ファイルまで)
- 滴定制御モードファイル:標準ファイル 51ファイル、石油製品中和価ファイル 51ファイル
- コンスタントパラメータ:51ファイル
- サンプルファイル:99ファイル(サンプルNo.、IDコード、マスタファイルおよび試料量)
- 自動入力機能
- 滴定結果をコンスタントパラメータ(ブランク、ファクタなど)に自動的にセットする機能
- 自動入力先のコンディションファイルを任意に指定可能
- 計算機能:濃度計算、統計計算、pH自動補正計算
- 分岐機能:滴定前の電位を測定後、最大3コンディションまで分岐
- GLP対応機能:ビュレット精度チェック、電極チェック、ビュレット使用頻度の表示・印字、電極メンテナンスの表示・印字、試薬残量表示と警報
- プリンタ:A4サイズ用紙用カラープリンタ構成
- 外部入出力:RS-232C 1ポート(天秤またはコンピュータ接続用)、LAN 1ポート、USB(詳細は構成のパソコン仕様による)
- 電源:AC100V 50/60Hz 約224VA ※
- 大きさ・重さ:1400W×600D×500H(mm)・ 約22.2kg ※
- ※COM-1760のシステムマネージャとして使用するパソコン、ディスプレイ、およびプリンタ等は、予告なく仕様の変更をさせていただく場合がありますので、消費電力、大きさ・重さは参考値とさせていただきます。