67-4714-29 [取扱停止]1000℃対応 熱電対内蔵型 マイクロセラミックヒーター 25mm角 100V 555W MS-1000R
[Sakaguchi E.H VOC Corp.]
特徴
- 熱電対内蔵型マイクロセラミックヒーターは、セラミック基板内にRタイプの熱電対を直接組み込んだ製品です。
- 温度センサー内蔵のため、ヒーターの温度を高精度に管理することが可能です。
- 25mm角と省スペースです。
- 面状発熱体のため、被加熱物を均一に加熱することができます。
仕様
- 電圧(AC):100V
- 容量(常温時):555W±25%
- ヒーター寸法(mm):25×25
- ワット密度(常温時):89W/cm2
- 最高使用温度:1000℃(内蔵熱電対にて)
- 内蔵熱電対:R Φ0.3(Pt-PtRh13%)
- 付属品:セラミックチューブ Φ1.2×Φ0.8×5mm
- 高ワット密度で昇温速度が速いので、内蔵熱電対にて温度制御してご使用ください。
- 容量は常温時の値のため、温度上昇によって変化します。ご使用の際は、抵抗変化特性を参考にしてください。
- 内蔵熱電対起電力:JIS C1602規準起電力表に準拠
- 使用上の注意
- 被加熱物に接触させてご使用になる場合には、必ず緩衝断熱材(セラミックファイバーブランケット等)で熱による被加熱物のソリ等を吸収させるようにしてください。(付属の取扱説明書をご参照ください)
- 昇温、降温は短時間で作動します。ヒーター及び周辺部や絶縁物に負担をかけないように昇温速度や降温速度を緩やかにした使い方をお薦めします。(昇温速度は100℃/分 、降温速度は200℃/分以下が理想的です)
- 常温以下、低温雰囲気から加熱する場合は、ヒーター抵抗値が減少しているため容量密度が増大していますので、定格電圧で印加しますとヒーターが断線する恐れがあります。電圧調整器等を使用して、低電圧から徐々に電圧を上げて加熱してください。
- アルミナ基板の耐熱衝撃性(急激な温度変化にどこまで耐えられるか)は約200℃です。ヒーター表面に、急激かつ大きな温度差が生じないよう、ご注意ください。
- 交流電源をお使いください。
- 温度調節する場合、SCR-SHQ-A2 温度調節器をお薦めします。当該器は、傾斜制御も可能です。
- ポリイミドチューブは、耐熱温度が300℃です。高温でご使用の場合は付属品のセラミックチューブと交換してご使用ください。