64-6446-91 FA-M3用周波数入力演算モジュール FCFP21-1N
特徴
- 加速度・速度・カウント値計測可能。
- ペリオマチック方式でおなじみのココリサーチが開発した、横河電機㈱のパートナーシップの周波数入力演算モジュールです。
- 横河電機社製PLCのFA-M3Rの入力モジュールの1つとして機能し周波数計測を行います。
- 2chのパルス入力を装備し、各チャネルの速度・加速度・カウント値を計測、合計6演算値をCPUで読み出しできます。
- 従来のアナログ入力モジュール(F/Vコンバータ+BCD/アナログ入出力など)を代替できます。
- アナログ誤差や応答遅れがなく、システムがシンプルになり信頼性が高まり、コストダウンにつながります。
- 高速・高精度・高分解能
- 高0.5msの更新時間で、速いスキャンタイムにも対応。
- 速度0.01%、加速度0.05%の高精度。
- パルス入力の分解能28MHz、速度・加速度出力の分解能16bit。
- 高速カウンタより精密な周波数計測が可能です。
- FA-M3Rの特殊モジュール
- CPUモジュールから直接設定変更でき、演算や通信などの拡張性を利用できます。
- CPUモジュールでプログラムを組めば、2chの平均や和、差、比率なども求められます。
- 広範囲計測0.05Hz~100kHz
- ペリオマチックTM方式を採用することにより、入力周波数0.05Hz~100kHzを実現。
- ペリオマチック方式とは、ココリサーチが独自に開発した周波数演算方式です。
- 一般的な周波数演算方式に比べ、低速計測の安定性、速度変動の応答性にすぐれています。
- シンプル&高信頼性計測
- 従来の速度計測ではF/Vコンバータからの電圧信号をアナログ入力モジュールを用いましたが、
- FCFP21はアナログ入力モジュールが不要で、アナログ誤差や応答遅れがなくなります。
- 更にシステムがシンプルになり信頼性が高まり、コストダウンにつながります。
- BCD出力I/Fを用いた場合は、複雑なシーケンスを組む必要がありましたが、
- FCFP21ではFCFP21側のタイミングで計測値が更新され、CPUモジュールは計測値を読み出すだけとなります。
仕様
- 測定方式:ペリオマチック方式
- 【パルス入力部】
- 入力チャネル数:2チャネル
- 入力周波数範囲:0-100kHz
- 入力分解能:35.7ns(28MHz)
- 入力信号:ロジック信号
- 入力方式:単相、単相2入力平均、A/B相正転、A/B相逆転
- 【パルス出力部】
- 出力チャネル数:2チャネル
- 出力信号:単相もしくはA/B相のA相信号入力の分周後出力
- 分周比:1~10000※
- 出力形態:フォトカプラのオープンコレクタ出力(内部10kΩで+5V)に接続)
- 【速度演算部】
- 周波数演算範囲:±0.05Hz-100kHz
- 設定フルスケール:1Hz-100kHz※
- チャネル間時間差:1.3-1.6μs(単相、A/B相信号)
- :3.9-4.9μs(単相2入力平均)
- 出力更新時間:0.5-1000ms(0.1ms単位)※
- 速度移動平均:1-100回
- 精度:±0.01%@23℃
- 出力分解能:整数型/30,000(16bit)、実数型/単精度実数形式
- 【加速度演算部】
- 加速度演算範囲:±0Hz/s-200MHz/s
- 設定フルスケール:1Hz/s-200MHz/s
- 速度出力ゼロ時:加速度も出力ゼロにする
- 加速度移動平均:1-100回※(単相2入力平均を用いた場合1-50回)
- 精度:±0.05%@23℃
- 出力分解能:整数型/30,000(16bit)、実数型/単精度実数形式
- 【パルスカウンタ】
- カウント範囲:-2※10^31~+2※10^31-1(80000000H~7FFFFFFFH)
- カウント制御:CPUモジュールからラッチ、スタート、ストップ、リセットを実行可能
- アラーム出力機能付き
- 【一般事項】
- アイソレーション:入出力-FA-M3Rバス間は絶縁
- 使用周囲温度:0~+50℃
- 外形寸法:28.9(W)×83.2(D)×100(H)mm(突起を除く)
- 重量:約120g
- 荷姿サイズ:310×200×105mm 0.30kg