64-5641-73 [取扱停止]スタンバイモード付リニアレギュレーター MAX882CPA
[Maxim]
仕様
- パッケージ :8 PDIP
- 動作温度 :0°C to +70°C
- アプリケーション/用途 :1.25V~11V可変レギュレータ、3.3Vおよび5Vレギュレータ、車載用電子機器、高効率リニアレギュレータ、ページャおよび携帯電話、ポータブル計測機器、ソーラーパワー機器
- MAX882/MAX883/MAX884は、超低消費電流と低ドロップアウト電圧特性を兼ね備えることで、バッテリ寿命を拡張するリニアレギュレータです。+125℃までのジャンクション温度で200mAを出力し、1.5WのSOICパッケージで提供されています。1.5Wパッケージにより、標準的なSOICの0.47Wに比べて、入力電圧と出力電流の動作範囲を拡大することができます。MAX882/MAX883/MAX884は、PチャネルMOSFETパストランジスタを採用することにより、無負荷から200mAの最大出力範囲において消費電流を11?A (最大15?A)と低く抑えています。従来のバイポーラリニアレギュレータと異なり、出力電流に伴い増加するPNPベース電流の損失はありません。また、ドロップアウト状態になっても、MOSFETのためPNPトランジスタでの飽和による過剰なベース電流の心配もありません。通常のドロップアウト電圧は、5V/200mAで220mV、3.3V/200mAで320mVです。MAX882は7?Aのスタンバイモードを備えています。このモードでは出力はディセーブルされますが、リファレンス、ローバッテリ・コンパレータおよびバイアス回路は動作状態に維持されます。MAX883/MAX884は回路全体をオフにするシャットダウン(OFF)モードを備えていて、このモードでは消費電流が1?A以下に低減されます。いずれのデバイスもローバッテリ検出コンパレータ、フの字電流制限、逆電流保護およびサーマル保護機能を備えています。MAX882/MAX884の出力電圧は3.3Vに、MAX883は5Vに設定されています。また、どのデバイスもDualMode?動作機能を備え、外付抵抗を使用して1.25V~11V範囲で出力電圧の調整が可能です。入力電圧範囲は2.7V~11.5Vです。最大出力電流が500mAの低ドロップアウトリニアレギュレータについては、MAX603/MAX604のデータシートを参照してください。
- フの字電流制限
- パッケージ:ハイパワー(1.5W) 8ピンSO
- Dual Mode動作:固定または可変出力(1.25V~11V)
- 広入力電圧範囲:2.7V~11.5V
- 1.1Ωのpチャネルパストランジスタ内蔵によりベース電流なし
- 低ドロップアウト電圧:220mV (出力電流200mA時)
- 自己消費電流:11?A (typ)
- 1?A (max)シャットダウンモードまたは7?A (typ)スタンバイモード
- ローバッテリ検出コンパレータ
- 逆電流保護
- 熱過負荷保護