64-5637-35 [取扱停止]リファレンス内蔵 低電力ADC MAX1444EHJ+
[Maxim]
仕様
- パッケージ :32 TQFP
- 動作温度 :-40°C to +85°C
- アプリケーション/用途 :ベースバンドおよびIFデジタル化、CCD画像処理、デジタルセットトップボックス、超音波画像化、ビデオデジタル化アプリケーション
- MAX1444は、ディジタルエラー補正および完全差動信号経路付広帯域トラックアンドホールド(T/H)を備えた完全差動入力付パイプライン式10段ADC構造の10ビット、3Vアナログディジタルコンバータ(ADC)です。本ADCは、画像処理およびディジタル通信分野の低電力、高ダイナミックレンジアプリケーション用に最適化されています。MAX1444は2.7V~3.6V単一電源で動作し、消費電力は僅か57mWですが、入力周波数20MHzにおいて59.5dBの信号雑音比(SNR)を実現しています。完全差動入力段は-3dB帯域幅が400MHzで、シングルエンド入力で動作させることもできます。MAX1444は動作電力が低いだけでなく、アイドル期間用に5?Aのパワーダウンモードを備えています。 内部2.048V高精度バンドギャップリファレンスを使用してADCのフルスケール範囲が設定されます。 リファレンス構造がフレキシブルであるため、ユーザはリファレンスソースとしてバッファ付き、直接または外部(高精度または異なる入力電圧範囲を必要とするアプリケーション用)を選ぶことができます。MAX1444はパラレル、オフセットバイナリ、CMOSコンパチブルの3ステート出力を備えています。この出力は1.7V~3.6Vで動作することが可能であるため、インタフェースがフレキシブルになっています。本デバイスは5mm x 5mm 32ピンTQFPパッケージで提供されており、温度範囲は拡張工業用(-40℃~+85℃)のものが用意されています。
- 単一電源動作:3.0V
- 優れた動的性能:SNR:59.5dB (fIN = 20MHz) 、SFDR:74dB (fIN = 20MHz)
- 低電力:19mA (通常動作) 、5?A (シャットダウンモード)
- 完全差動アナログ入力
- 広差動入力電圧範囲:2VP-P
- -3dB入力帯域幅:400MHz
- オンチップ2.048V高精度バンドギャップリファレンス
- CMOSコンパチブルなスリーステート出力
- パッケージ:32ピンTQFP
- 評価キットも入手可能