63-6835-50 [取扱停止]サーボドライブ PMD101
特徴
- マイクロステッピングドライバPMD101
- PMD101マイクロステッピングドライバは、Piezo LEGSRモータと組み合わせて使用するためのフル機能1軸ドライバです。 モータの分解能をナノメートル / マイクロラジアンレベルで指定でき、要求の厳しい用途で使用できます。 ポジションセンサから位置を読み取る場合は、閉ループモードで駆動できます。 PMD101ドライバは、直交エンコーダ、アナログエンコーダ、シリアル同期インターフェイス(SSI)センサに対応しています。 コマンド1つで、ランプ動作のパラメータ設定をふまえて、モータを正確なエンコーダカウントに動かすことができます。 このドライバは波形サイクル当たり2048マイクロステップまで駆動できます。 波形は速度、分解能、力について最適化されています。 ユニットはシリアルUSB経由でASCIIコマンドを使用してホストと通信します。
- 特長と利点:ナノメートルレベルの分解能
- 閉ループ制御
- 開ループモード
- 汎用I/O
- AC/DCアダプタ付属
- 機能
- このドライバは、波形信号を供給してPiezo LEGSモータを制御し、圧電体ドライブレッグを個別に延ばしたり曲げたりします。 供給される波形は、ドライブレッグで精密な歩行動作を実現できるように工夫されています。 ドライブレッグの動きは、摩擦接触でリニアロッド又はロータリディスクに伝達されます。 Piezo LEGSモータは1波形サイクルにつき1フルステップ進みます。 波形ステップ長は、負荷によりますが、リニアPiezo LEGSモータでは数マイクロメートルです。 ロータリPiezo LEGSモータの場合、ドライブレッグはドライブディスクの周縁に接して動作します。 波形ステップ角は、ロータリモータの直径によりますが、1ミリラジアン未満です。 生成される信号波形は、一定間隔の多数の電圧ターゲットポイントで構成されます。 小さな電圧変化のたび、モータがわずか数分の1マイクロステップだけ動きます。 PMD101ドライバの最大分解能は、波形のフルステップにつき2048マイクロステップです。
- ドライバ
- PMD101はPCとUSBで通信します。ドライバとの通信にはプロトコル言語(ASCIIコマンド)を使用します。 閉ループターゲットモードと開ループモードがあり、設定分解能やステップ周波数(速度)などにフルアクセスできます。 Piezo LEGSモータの位置の正確な追跡には位置センサが使用されます。 ドライバでは、リミットスイッチの読み取りやインデックスでのリセットができます。 閉ループ動作時にターゲットへの接近中のオーバーシュートを防ぐために、ランプパラメータが設定されています。
仕様
- 入数:1個
- 電源電圧:12 → 24 V dc
- 定格電圧:24 V dc
- 全長:106mm
- 全体の幅:66mm
- 全体的な深さ:36mm
- RoHS適合状況:適合
- コード番号:122-4625