特徴
- インキュベータ内に複数収まるコンパクト設計です。
- タイムラプス撮影により細胞の変化を視覚化できます。
- 撮影した画像から、細胞数や視野範囲の細胞が占める面積をグラフ表示できます。
- 24ウェルプレートに対応しています(その他のプレートにも一部対応)。
仕様
- デジタルズーム:最大600倍
- 視野範囲:1.2×0.9mm
- 画像解像度:5M Pixel
- 光源:LED
- 使用環境:温度20~45℃、湿度20~95%
- サイズ:180(D)×180(W)×105(H)mm
- 重量:1050g
- 電源:USB供給
- 荷姿サイズ:260×260×310mm 2.00kg [荷姿サイズについて]
zenCELL owlとは
底面にカメラが24個、上部にLED光源が配置されており、24ウェルプレートのウェルの位置で細胞の連続撮影ができます。
本体はコンパクトに設計されており、インキュベーター内に複数台設置することも可能です。
撮影間隔、撮影期間は自由に設定可能です。
zenCELL owlの特徴
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・タイムラプス作成
連続撮影した写真をタイムラプスとして動画ファイルに出力することもできます。視覚的に細胞の増減を捉えられます。
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・細胞数カウント、細胞面積
撮影した画像から細胞数カウント、細胞面積を解析ができます。数値だけでなくグラフの保存ができるため細胞の増減が一目でわかります。
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・デジタルコントラスト
撮影後、撮影した細胞が見えにくい場合があります。デジタルコントラストを使用すると細胞の影をはっきりさせた写真、動画にすることができます。
細胞観察を始めたばかりの初心者の方でも簡単に細胞の様子を観察できます。
zenCELL owlを導入すべきメリット
zenCELL owlを導入することで得られるメリットを4点紹介します。
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・細胞観察時にインキュベーターから細胞を出さずに観察ができるので温度・振動などの外部環境から細胞へのストレスを抑えられる
・底面にある24個のカメラは独立して設定ができるため各カメラで明るさ、フォーカスを変更し、観察の度に設定する手間が省ける
・ラボ不在時でも設定した間隔で細胞の撮影ができる
・細胞観察のたびにラボへの入室する必要がないため消毒・手袋や白衣の着用等の手間が減り、時間やコスト減に繋がる
外部環境へ晒すこともないので温度・振動などのストレスから細胞を守り、細胞に適した好環境を保ったまま観察ができます。
多種多様なアプリケーション例
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細胞の観察といっても実験系は多種多様です。
ここではzenCELL owlのアプリケーション例を紹介します。
・細胞毒性試験
細胞に添加した薬剤が細胞自身に毒性(有害)でないかを調べる試験。
薬剤を濃度別に投与してどれくらいの濃度で細胞が反応を示すかの比較ができます。
・スクラッチアッセイ
細胞を損傷させた後に薬物等の試薬を投与し、組織の再生・回復能を評価する試験。
添加する試薬の濃度を変えて培養細胞の活性に影響を与える条件を調べることができます。
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・継代時期の最適化
リアルタイムで細胞増殖、細胞面積の観察が行えるので、細胞の最適な継代時期を判断する試験。
継代にタイミングを逃さないことで時間の短縮、コスト減に繋がります。
アプリケーション例
・継代、分化誘導のタイミング
・iPS細胞、ES細胞などの再生医療研究
・がん細胞に有効な薬剤のスクリーニング
・ウイルス研究
・疾患研究
・有用物質生産
・食品の細胞毒性
よくあるご質問(FAQ)
掲載カタログ情報
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