63-5155-67 熱電対センサ Jタイプ ケーブルタイプ -60°C → 350°C 40mm IEC 872-2528
[RS PRO] RS PRO Type J Thermocouple 40mm Length, 4mm Diameter, -60°C → 350°C
特徴
- RS ProタイプK及びタイプJ IEC組み立て済みガラス繊維絶縁熱電対プローブ
- IEC584標準に準拠する頑丈な構造のRS ProのタイプK及びタイプJ熱電対プローブシリーズです。これらの熱電対温度プローブは、316ステンレススチール製プローブシースとステンレススチール製のオーバーブレード付きガラス繊維絶縁リードを備えています。接地型熱接点により、これらの熱電対は応答時間が高速です。
- 熱電対の仕組み
- 熱電対は、さまざまな異なるプロセスで温度を測定するために使用されるセンサで、両端を接合して2つの接点を形成している、異なる金属でできた2本のワイヤレグで構成されています。熱接点(測温接点)は、温度測定対象のボディに接続されます。冷接点(基準接点)は、既知の温度のボディに接続されます。測温接点を熱源に配置すると、この接点と基準接点の間に電圧差又は電位差が発生します。この電圧は、熱電対参照表を使用して温度測定値に変換されます。このプロセスは、ゼーベック効果とも呼ばれています。
- 接地型溶接測温接点とは
- 接地型溶接測温接点には、2本の熱電対ワイヤとシースが溶接されて、プローブ先端に1つの接点を形成しています。これらの熱電対の応答時間が短いのは、どの熱電対も熱が簡単に伝達されるようにシースに直接接触しているためです。
- 特長と利点:316ステンレススチールプローブシースを使用した高耐久設計 IEC584規格に準拠 応答時間の短い接地型溶接測温接点 耐久性に優れたガラス繊維絶縁ケーブル、ステンレススチール製オーバーブレード付き プローブの使用温度範囲:-60→+350°C
- 用途:タイプKの熱電対(ニッケルクロム/ニッケルアルミニウム)は、最も一般的なタイプの熱電対で、広い温度範囲で正確かつ柔軟です。これらの無機絶縁タイプK熱電対プローブの代表的な用途には、熱交換器、発電所、レンガとセメントの窯、熱処理及びアニーリング炉、サーモスタット、食品温度計、車両診断、及び研究所などがあります。
- タイプJ熱電対(鉄-コンスタンタン)は、温度範囲が狭く、タイプKよりも高い温度での寿命は短くなりますが、同じ信頼性を備えています。タイプJ熱電対は、不活性材料や真空用途の温度を監視する場合に最適です。用途には、プラスチックや樹脂の製造、電気炉内などでの熱処理があります。
仕様
- 入数:1個
- 熱電対タイプ:J
- プローブ径:4mm
- プローブの長さ:40mm
- プローブ材質:ステンレス鋼
- ターミナルタイプ:ケーブル
- ケーブル長:2m
- 基準適合:IEC
- RoHS適合状況:適合
- コード番号:872-2528