63-5102-05 熱電対センサ Kタイプ ケーブルタイプ -40°C → 750°C 1m IEC 787-7860
[RS PRO] RS PRO Type K Thermocouple 1m Length, 0.5mm Diameter, -40°C → 750°C
特徴
- RS Pro IEC無機絶縁高速応答タイプK熱電対、ねじ込みポット及びテール付き
- RS ProのタイプK熱電対温度センサ/プローブシリーズは、IEC584標準に準拠しています。これらの熱電対温度プローブは、高速応答0.5mm直径で、電気的干渉を低減するためのシングル素子絶縁熱接点を備えています。この熱電対は、柔軟性のある無機絶縁の310ステンレススチール製プローブシースを備えた堅牢な構造です。シースは、さまざまな用途に合う形に曲げることができます。熱電対のリードは、耐久性に優れたPFA絶縁です。この熱電対は、温度定格が200°CのM8×1.00mmファインピッチねじ込みポットシールも備えています。
- 熱電対の仕組み
- 熱電対は、さまざまな異なるプロセスで温度を測定するために使用されるセンサで、両端を接合して2つの接点を形成している、異なる金属でできた2本のワイヤレグで構成されています。熱接点(測温接点)は、温度測定対象のボディに接続されます。冷接点(基準接点)は、既知の温度のボディに接続されます。測温接点を熱源に配置すると、この接点と基準接点の間に電圧差又は電位差が発生します。この電圧は、熱電対参照表を使用して温度測定値に変換されます。このプロセスは、ゼーベック効果とも呼ばれています。
- 絶縁接点とは何ですか。
- 絶縁接点又は非接地型接点とは、熱電対のワイヤを溶接してまとめ、多くの場合は無機絶縁を使用して、外側を保護シースで覆いながら保護シースと絶縁されている場所です。この利点は、電気的干渉が減少し、安定した読み取りが可能であるということです。
- 無機絶縁とは何ですか。
- 無機絶縁により、熱電対のワイヤを相互に、またワイヤを包んでいる金属プローブシースから絶縁します。このシースには、固定された接合部を除き、導体が相互に接触しないようにする高圧縮酸化マグネシウムの粉末が充填されています。高密度の鉱物粉末により、導体とシースの間で熱伝達が高速化されるため、熱電対の高速応答が可能になります。また、無機絶縁は、熱電対ワイヤを腐食などの環境的損傷から保護し、電気的干渉を防止し、機械的強度を維持しながら柔軟なケーブルを実現します。
- 特長と利点:電気的干渉を低減するための絶縁熱接点 柔軟性、耐久性、高性能を実現する無機絶縁 IEC584規格に準拠 柔軟性が高く、曲げて形を変えられるため、設置が簡単 0.5mmのプローブ径による高速応答 耐腐食性と耐酸化性に優れた310ステンレススチールシース M8×1.0mmファインピッチねじ込みポットシール センサ温度範囲:-100→+800°C 油、酸、液剤に耐久性があり、優れた機械的強度と柔軟性を備えたPFAリード絶縁
- 用途:タイプKの熱電対(ニッケルクロム/ニッケルアルミニウム)は、最も一般的なタイプの熱電対で、広い温度範囲で正確かつ柔軟です。これらの無機絶縁タイプK熱電対プローブの代表的な用途には、熱交換器、発電所、レンガとセメントの窯、熱処理及びアニーリング炉、サーモスタット、食品温度計、車両診断、及び研究所などがあります。
仕様
- 入数:1個
- 熱電対タイプ:K
- プローブ径:0.5mm
- プローブの長さ:1m
- プローブ材質:ステンレス鋼
- ターミナルタイプ:ケーブル
- ケーブル長:100mm
- 基準適合:IEC
- RoHS適合状況:適合
- コード番号:787-7860