63-4783-73 熱電対センサ Kタイプ ケーブルタイプ 0°C → 1100°C 150mm IEC 397-1236
[RS PRO] RS PRO Type K Thermocouple 150mm Length, 1.5mm Diameter, 0°C → 1100°C
特徴
- ポットシール最高温度は180°Cに制限されます。
- RS ProタイプK無機絶縁熱電対、プレーンポットシール、リード付き
- RS ProタイプK熱電対温度センサシリーズは、クラス1の許容差でIEC584標準に準拠し、精度を最適化しています。このセンサ又はプローブは、高耐久構造で、ステンレススチール310プローブ被覆とPFA絶縁リードを特長としています。無機絶縁フレキシブルプローブ被覆は曲げて成形できるため、さまざまな用途に適しています。この熱電対には、電気的干渉を低減するシングル素子の絶縁熱接点、及び定格温度200°Cのプレーンポットシールがあります。
- 熱電対の仕組み
- 熱電対は、幅広いさまざまなプロセスで温度測定に使用するセンサです。異なる金属でできた2本のワイヤレッグを2か所の先端部で接触させて、2か所の接点を形成します。熱接点(測温接点)は、温度測定対象のボディに接続されます。冷接点(基準接点)は、既知の温度のボディに接続されます。測温接点を熱源に配置すると、この接点と基準接点の間に電圧差又は電位差が発生します。この電圧は、熱電対参照表を使用して温度測定値に変換されます。このプロセスは、ゼーベック効果とも呼ばれています。
- 絶縁接点とは何ですか?
- 絶縁接点又は非接地型接点とは、熱電対のワイヤが相互に溶接され、外部保護被覆で完全に覆われ、絶縁される箇所です。多くの場合、無機絶縁が利用されます。この接点の利点は、電気的干渉が減少し、安定した読み取りが可能であることです。
- 無機絶縁とは何ですか?
- 無機絶縁を使用して、他のワイヤから、及びその周囲を囲む金属プローブ被覆から、熱電対のワイヤを絶縁します。導体が固定接点以外で相互に接触しないようにするために、この被覆には高圧縮酸化マグネシウム粉末が充填されています。高密度の粉末鉱物により、熱電対では迅速な応答が可能になり、導体と被覆の間では、高速な熱伝導が促進されます。又、無機絶縁は、腐食などの環境ダメージからの熱電対ワイヤの保護、電気的干渉の防止、機械的強度とケーブルの柔軟性の維持に役立ちます。
- 特長と利点:高耐久310ステンレススチールプローブ被覆により、高い耐腐食性、耐酸化性を実現 精度を最適にするIEC584クラス1許容差 無機絶縁により柔軟性、耐久性、高性能を実現 絶縁熱接点により電気的干渉を低減 定格温度200°Cのプレーンポットシール PFA絶縁リードにより、オイル、酸、液体に対する高い耐性、優れた機械的強度/柔軟性を実現
- 用途:タイプK熱電対(ニッケルクロム/ニッケルアルミニウム)は、熱電対の中でも最も一般的なタイプです。広い使用温度範囲に対応し、正確で柔軟性があります。この無機絶縁タイプK熱電対プローブの代表的な用途としては、熱交換器、発電所、レンガ/セメントキルン、熱処理、焼鈍炉、サーモスタット、食品温度計、車両診断、研究機関などが挙げられます。高圧及び真空用途に特に適したこれらの熱電体は、ハイレベルの振動にも耐久性があります。
仕様
- 入数:1個
- 熱電対タイプ:K
- プローブ径:1.5mm
- プローブの長さ:150mm
- プローブ材質:ステンレス鋼
- ターミナルタイプ:ケーブル
- ケーブル長:1m
- 基準適合:IEC
- RoHS適合状況:適合
- コード番号:397-1236
- 荷姿サイズ:270×210×15mm 0.02kg