63-3064-75 [取扱停止]2回路 レール・ツー・レール入出力 高精度オペアンプ LT1498CN8#PBF
[Linear Technology]
特徴
- 現代風の汎用OPアンプです。入出力レール・トゥ・レール特性で2.2V単電源の低電圧動作から36Vまで、±15Vの標準動作にも対応し従来型OPアンプで単電源用と両電源用などいくつかの得意分野で分担していた用途を一つでまかないます。オーディオ用や楽器エフェクター用として発売当初は注目を集めたようですが最近はすっかり定着しています。その他基本特性はBGW=10MHz、SR=6V/μs、Vn=12nV/Hz^1/2とオーディオ用の標準品NE5532などと同クラスの中庸な仕様です。ただし、NE5532と同世代で5V以下の単電源にまともに対応できる同性能以上のOPアンプは皆無なので電池動作のエフェクターやヘッドフォンオーディオ、パソコンやマイコンなどデジタル回路と混在の用途ではかなり優位です。
仕様
- 回路数:2回路
- 構造または入力構成:Bipolar
- 電源電圧:+2.2V~36V
- 電源電流:2.2mA
- GBW(typ):10MHz
- SR(typ):6V/μs
- 入力オフセット電圧:150μV
- 入力オフセットドリフト電圧(typ):2μV/℃(max)
- 動作温度:-40℃~+85℃
- IN NOISE:12nV/√Hz(f=1kHz)
- 備考:入出力フルスイング、C-Load対応(>10000pF)