特徴
- 熱量測定が行える独立4連式、プロセス最適化実験に。
- 反応熱はヒートフローとカスケード制御により、高精度・高感度で測定します。マスバランスをとることにより低温から高温まで、実際の反応熱が測定できます。
- 4つの反応容器を独立して温調(P.I.D制御)し、4系統の冷却器流路をもっているので、加熱・冷却時間の調節が行えます。異常な昇温に対処する低温タンクも装備しています。
仕様
- インペラー撹拌
- 性能
- 反応容器・本数:セパラブルフラスコ・1~4本
- 合成スケール:50mL・100mL・250mL(選択)
- 温度調節範囲(アルミブロック温度):-20~200℃(4×個別温調)※冷却水循環装置が必要です。
- 温度調節精度:±0.5K(-20~100℃)・±1.0K(100~200℃)
- 回転速度範囲:インペラー/0、125~1000rpm(4×個別撹拌)、スターラー/0、100~1000rpm(4×個別撹拌)
- 最大加熱速度:Tr<5.3K/min、Tj<19.3K/min(5℃→95℃)
- 最大冷却速度:Tr<7.2K/min、Tj<27.8K/min(95℃→5℃)
- 最大除熱量:0.74~1.1W/g(ガラスリアクターに200mLの水を入れた状態)
- 機能
- 温度制御:リアクター、ジャケット、断熱、勾配、等温、加熱・冷却P.I.D、カスケード
- 滴下制御:重量滴下または堆積滴下(1~4連)
- 撹拌制御:インペラー・スターラー(選択式)
- pH制御(オプション):0~14pH、酸または塩基(1液制御、または2液制御)
- 熱量測定:ヒートフロー、比熱、反応熱計算、キャリブレーションヒータ、再計算・解析用CalGraph付
- 設定・記録:実験ごとの設定・記録、温度、滴下などのパラメーターの自動記録
- トレンドグラフ・エクスポート:リアルタイムペン、ヒストリカルペン表示・保存データのExcelへ取出し機能付
- 安全機能:緊急冷却機能/リアクター制御時に自動に作動 エンドステップ設定、エマージェンシープログラム設定付 漏電・過電流ブレーカ、アルミブロック独立過昇防止器、モータ過負荷保護、ソフトウェア自己診断機能(上限温度、温度上昇速度、モータ過負荷)、通信異常
- 使用周囲温度範囲:5~35℃
- 外寸法:642×510×380mm
- 重量:約53kg
- 電源入力・電源電圧:20A、2.0kVA AC100V 50/60Hz
- ※パソコンは付属しています。
- ※温度・pHセンサは別売りです。
- ※温度単位のKはケルビン(絶対温度)です。
- コード番号:254030
- ※この商品は別途費用が発生する場合があります。
よくあるご質問(FAQ)
掲載カタログ情報
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