60-8357-17 Seeed Studio XIAO RP2350 SEEED-102010550
[Seeed Studio]
特徴
- Raspberry Pi財団のRP2350チップ(Arm Cortex-M33とHazard3 RISC-Vコア搭載)を採用したマイコンボードです。最大150 MHzで動作し、Arm Cortex-M33デュアルコアと、Hazard3 RISC-Vコアのペアを切り替えて使用することができます。XIAOシリーズのフォームファクタ採用により、親指の先ほどのサイズの基板に豊富なインターフェースを備えています。一方で、以前までのXIAOシリーズと比較し、新たに背面に八つのIOピンが追加され、より複雑なアプリケーション開発が可能です。CPUの他にも、2 MBのQSPI FLASH、デジタルピン19本、アナログピン3本、PWMピン19本、I2C/UART/SPIインターフェース(各2基)を備えています(複数の機能を持つピンもあります)。また、USB Type-Cインターフェースにも対応し、電源の供給とコードの書き込みに使用できます。リセットボタン、ブートボタン、プログラマブルなRGB LED、電源LED、ユーザ定義用LEDも搭載され、デバッグが簡単に行えます。すべてのコンポーネントが前面にハンダ付けされ、スタンプ穴を備えた表面実装向け設計なので効率的な大量生産が可能です。
- 強力なMCU:Arm Cortex-M33(FPU付き)とHazard3 RISC-Vを搭載したRaspberry Pi RP2350チップを搭載
- 強力なセキュリティ機能:組み込みのセキュア ブートと暗号化されたブートローダにより、アプリケーションのセキュリティが確保されます。
- ソフトウェア互換性:C/C++ およびMicroPythonと互換性があり、プロジェクトの開発とプロトタイピングが容易です。
- 豊富なインタフェース:RGB LED、2 MB FLASH、520 KB SRAM、19の多機能GPIO(アナログ、デジタル、IC、UART、SPI、PWM)
- 拡張された八つの新しいIO:以前のXIAO MCUと比較して、背面に八つのIOパッドが追加されたことにより、より複雑なアプリケーションを開発できます。
- 効率的な電源設計:スリープモードではわずか27 μAの超低消費電力で、バッテリーから電源供給が可能です。また、バッテリー電圧の直接測定が可能なバッテリー管理システムを備えています。
- コンパクト:サイズは 21×17.8 mmで、XIAOシリーズのフォームファクターを採用し、組み込みスペースを重視するアプリケーションに最適です。
仕様
- プロセッサ
- Dual Cortex-M33(FPU搭載)、Hazard3 RISC-V
- RAM
- 520 KB SRAM
- Flash
- 2 MB QSPI FLASH
- LED
- ユーザLED ×1、電源LED ×1、RGB LED ×1
- インターフェース:19ピン
- アナログピン ×3
- デジタルピン ×19
- I2C ×2
- UART ×2
- SPI ×2
- PWM ×19
- ボタン
- リセットボタン、ブートボタン
- セキュリティ
- OTP、セキュアブート、Arm TrustZone
- 省電力時消費電流
- 27 μA
- 開発言語
- MicroPython、C、C++
- 動作温度
- ー20~+70℃
- 寸法
- 21×17.8 mm
- 【セット内容】
- Seeed Studio XIAO RP2350 ×1
- ピンヘッダ ×2【資料】
- RP2350データシート
- 回路図
- Wiki