Air 3Sは1インチCMOS搭載メインカメラと70 mm中望遠カメラを装備。それぞれ最大14ストップのダイナミックレンジを実現し、風景、ポートレートなどを細部まで鮮明に描写します。どちらのカメラも撮影範囲を柔軟に選択できる新しいフリーパノラマ機能に対応。夜間撮影時の安全性を高める夜景障害物検知や次世代スマートRTHなどの新機能も追加されています。
■デュアルカメラによる卓越した映像表現
DJI Air 3Sは、1インチCMOS搭載メインカメラと1/1.3インチCMOS搭載中望遠カメラによるデュアルカメラシステムを採用しています。メインカメラには大型のCMOSセンサーと24mmレンズが搭載され、高い鮮明度と広い視野を実現し、広大な風景の撮影に適しています。70mm中望遠カメラは、ポートレートや車両撮影で優れた性能を発揮。被写界深度の圧縮効果により、さまざまな被写体をより大胆に、映画のような印象で際立たせます。
Air 3Sの中望遠カメラは、H.265エンコーディングによるノーマル カラーモードの10 bit動画撮影にも対応しており、洗練されたカラーパフォーマンスと柔軟性のある後処理を実現します。10bit D-Log Mモードを有効にすると、豊かな色彩を細部まで捉え、夕暮れ時の街の鮮やかな光を美しく表現します。
■フリーパノラマ
DJI Air 3Sのメインカメラと中望遠カメラの両方に搭載されたフリーパノラマモードにより、手動で選択した被写体や範囲と複数の画像とを合わせ、シームレスなパノラマショットを作成できます。広角カメラが広いFOVを実現し、パノラマ写真撮影時の効率を高めます。中望遠カメラは、画像の歪みを大幅に軽減し、複数の写真による幅広い視点と焦点距離の利点により、豊かなディテールを備えた広大なショットを傑作に仕上げます。
■全方向障害物検知システム
DJI Air 3Sは、高度操縦支援システム(APAS)に対応しています。さらに、前向きLiDARを搭載したDJI初のドローンであるAir 3Sは、下向き赤外線飛行時間(ToF)センサーと6個のビジョンセンサー(前面、背面、下部に各2個)を搭載し、夜間撮影時の全方向障害物検知に対応しています。この機能により、ドローンは飛行中や帰還中に建物などの障害物を自動で識別して回避できるため、夜間撮影時の強固な安全性が確保されます。