55-6260-08 コンクリート試験(腐食検査) Half-Cell 3023
[M.K.C Korea]
特徴
- コンクリート試験 Half- Cell 3023(腐食検査)は、コンクリートを大きく破壊することなく、鉄筋コンクリート中の鉄筋の腐食状態を見つけ出すことができます。この検査方法はASTM C876に適合します。
- 鉄筋コンクリート構造の建造物などを修理・修復する場合、補強鉄筋の腐食が進行している箇所を正確に見つけ出し、腐食箇所を完全修繕することが必要です。
- Half- Cell 3023 は、鉄筋コンクリート中の鉄筋腐食を正確にチェックしモニタリングすることが可能です。
- 鉄筋の腐食は、コンクリートの材質や構造によって大きく影響を受けます。
- 理想的な鉄筋は、品質の良い硬化コンクリートでカバーされ、周囲のコンクリート材料の中のアルカリ成分により保護されています。
- 逆に、このアルカリ成分による保護は、塩化物の炭酸飽和作用によって侵食されることがあります。
- アルカリ成分による保護が弱くなると、酸素と湿気にさらされ、鉄筋は腐食しやすくなります。従って、この腐食の初期の発見はとても重要になってきます。
- 用途:コンクリートの圧縮強度、ひび割れ深さ、空隙、火や霜による欠陥、コンクリートの均質性、弾性係数、材質管理、住宅などのコンクリート検査など
仕様
- 測定範囲:0~-2000mV
- 測定方法:硫酸銅電極による電位計測
- 分解能:1mV
- サイズ:172×105×68mm
- 使用電池:電池寿命/充電式リチウムイオン電池、連続約30時間
- 使用環境:温度/-10~+50℃、湿度/0~80%(結露なきこと)
- 付属品1:硫酸銅電極、電池インサートスポンジ、延長コード、硫酸銅粉末、解析ソフト
- 付属品2:キャリングケース、日本語操作マニュアル