54-8324-60 SCT/EDGE HD用フォーカスモーター 94155-A
[CELESTRON]
特徴
- 従来のフォーカスノブによる手動操作に代わり、PCやハンドコントローラーからのデジタル制御で、微細かつ再現性の高いピント調整を実現します。
- 高倍率での眼視観測はもちろん、わずかなブレも許されない天体撮影においても、滑らかで安定した操作性により、これまでにない快適な操作環境を提供します。
- リモート・ハンズフリー観測で、ブレのない快適な操作を
- PCやハンドコントローラーを介した電動フォーカスにより、望遠鏡に触れることなく、遠隔操作やハンズフリーでの観測が可能です。手動操作による微細な振動を完全に排除し、極めてシャープな合焦を実現します。
- 環境に合わせて選べる2通りの給電システム
- 外部電源を必要としないスマートな設計を採用。セレストロン製自動導入マウントに接続した場合はマウントから、PCに直接接続した場合はUSBポートから直接電力が供給されるため、配線もスッキリまとまります。
- 幅広い鏡筒ラインナップに対応
- セレストロンの代表的な光学系である「シュミットカセグレン(SCT)」をはじめ、「EdgeHD」、超高速アストログラフ「RASA」など、多彩な鏡筒に装着可能です。
- 精緻なコントロール機能(バックラッシュ補正搭載)
- 用途に合わせた「複数段階のスピード設定」や、記憶させた位置へ一瞬で移動する「自動GoTo機能」を搭載。さらに、ギアの遊びを調整する「バックラッシュ補正機能」により、常に正確なピント合わせをサポートします。
- 直感的に操作できる専用ソフトウェア
- Windows用のシンプルな「Focuser Utility」に加え、高度な制御が可能な「Celestron PWI(CPWI)」にも対応。初心者からベテランまで、お好みのインターフェースで快適に操作できます。
- ASCOM対応でオートフォーカスも可能に
- ASCOM規格に対応しているため、サードパーティ製ソフトウェアやカメラと連携した「オートフォーカス(自動ピント合わせ)」が可能です。天体撮影におけるピント合わせの全自動化を実現します。
- 位置管理機能による利便性と安全性の追求
- 「インデックス機能」により、一度合わせた合焦位置を記録し、いつでも正確に再現。また、鏡筒の機械的な可動限界(エンドポイント)を自動で検知する保護機能を備えているため、モーターへの負荷や故障を防ぎます。
- 9.25インチ EdgeHDにも対応
- 「9.25インチ EdgeHD」鏡筒への取り付けにも正式対応しました。
仕様
- モーター形式:DCサーボモーター
- 内部ギヤ:真鍮製スパーギヤ(ギヤ比 1:1/直径 35.2mm/42枚歯)
- カプラー:アルミニウム製クランプスリーブ(フォーカサーシャフト接続用)
- マイクロプロセッサー:NXP Kinetisシリーズ(Arm Cortex-M4コア)
- 電源(AUXポート):セレストロン製自動導入マウントのAUXポートより供給(専用ケーブル付属)
- 電源(USBポート):USB 3.0/2.0(900mA以上の給電能力が必要)
- 電源(DCジャック):DC 12V/1A(外径 5.5mm・内径 2.1mm/センタープラス)
- 対応鏡筒:2006年以降製造のSCT(5インチを除く全口径)、全EdgeHD鏡筒/RASA 8"/RASA 36cm/7" マクストフカセグレン
- 駆動速度:3段階(8°/秒、32°/秒、128°/秒)
- 分解能:1,000ステップ/1回転あたり
- 重量:約420g