54-3532-56 電磁クラッチ・ブレーキ電源装置(小型過励磁電源)BEW-FH BEW-1FH
[MIKI PULLEY CO.,LTD]
特徴
- 小型過励磁電源(全波整流/半波整流切替え形)
- 動作速度の向上や長寿命化など、思いの方向に設定可能。
- 過励磁電源として使用・電磁クラッチ・ブレーキの超寿命化(約2倍)やアーマチュア吸引時間の短縮(約1/2)などの効果が得られます。
- 弱励磁電源として使用・低消費電力化(約1/4)、ステータ(電磁コイル)の発熱抑制(約1/4)、アーマチュア釈放時間の短縮などの効果が得られます。
- 端子台タイプ・接続が容易な端子台タイプで、直流切り端子付きです。
- 過励磁電源としての利用・BEW-FHモデルは、約 0.5秒間全波整流出力した後、半波整流出力へ移行します。
- この電源装置の定常励磁電圧と、電磁クラッチ・ブレーキの定格電圧を合致させることで過励磁状態を作り出し、下記の効果を得ます。 ・電磁クラッチ・ブレーキの長寿命化(約2倍)・アーマチュア吸引時間の短縮(約1/2)し、高頻度運転を実現。 ・無励磁ブレーキとモータの組み合わせ使用時の起動干渉低減。
- この電源装置を使用することを前提に、無励磁ブレーキの仕様を決定することで、更に下記の効果を得ることが可能になります。 ・高トルク化 ・薄型化・小型化
- 弱励磁電源としての利用・この電源装置の過励磁電圧と、電磁クラッチ・ブレーキの定格電圧を合致させることで、アーマチュア吸引後に弱励磁状態を作り出し、下記の効果を得ます。 ・低消費電力化(約1/4)・ステータ(電磁コイル)の発熱を抑える(約1/4)・アーマチュア釈放時間の短縮
仕様
- 入力電圧:AC100V
- 出力電圧過励磁:DC90V
- 出力電圧定常励磁:DC45V(AC100V)
- 出力電流定常励磁時:周囲温度20℃の時DC1.6A
- 出力電流定常励磁時周囲温度60℃の時DC1.3A
- 出力容量周囲温度20℃の時74W(定常励磁AC100V時)
- 出力容量周囲温度60℃の時58W(定常励磁AC100V時)
- 制御方式 過励磁:全波整流(0.5秒間保持)定常励磁:半波整流 適用クラッチ・ブレーキ 無励磁ブレーキ 絶縁抵抗 DC500Vメガにて100MΩ 絶縁耐圧 AC2000V 50Hz 1分間 使用環境 -20~+60℃(結露無きこと)質量 0.065kg