54-2619-74 モーションコントローラ Q172DCPU
[Mitsubishi Electric Corporation]
特徴
- CPU間交信専用のマルチCPU間高速バスを搭載しています。
- CPU専用のマルチCPU間高速バスにより、0.88ms毎に最大14kワードの高速データ交換可能です。
- マルチCPU間高速通信周期はモーション制御に同期しており、制御の無駄を削減します。
- モーション演算周期(0.88ms)と同期した割り込みシーケンス機能を追加し、ラダーによるリアルタイムな処理が可能です。
- 光通信方式による50Mbpsの高速通信により、モーションコントローラとサーボアンプ間のデータ送受信を大幅に高速化し、タクトタイムを短縮します。
- 長距離配線に対応し、装置レイアウトの自由度が向上します。
- サーボアンプMELSERVO-J3シリーズとの組み合わせにより、高速化・高精度化に対応し、より高速でなめらかな動きを実現できます。
- 光ファイバーケーブルの採用により、耐ノイズ性がに向上します。
仕様
- 増設ベース段数:最大7段
- 制御軸数:最大8軸
- 補間機能:直線補間(最大4軸),2軸円弧補間,ヘリカル補間(3軸)
- 制御方式SV13/SV22:位置決め制御,速度制御,速度・位置切換え制御,定寸送り,等速制御,位置追従制御,定位置停止速度制御,速度切換え制御,高速オシレート制御,同期制御(SV22)
- 制御方式SV43:位置決め制御制御,等速位置決め,高速オシレート制御
- モーション関連ユニット装着数:Q172DLX 1台使用可能、Q172DEX 4台使用可能※1、Q173DPX 3台使用可能※2
- ※1:SV13/SV43ではQ172DEXは使用できません。※2: INC同期エンコーダを使用する場合(SV22使用時)の台数です。手動パルス発生器を接続する場合には1台のみ使用可能です。
- サーボアンプ接続方式:SSCNET3で接続(1系統)
- 周辺装置I/F:シーケンサCPU経由(USB/RS-232)
- 手動パルサ運転機能:手動パルス発生器3台使用可能
- 同期エンコーダ運転機能:同期エンコーダ8台使用可能※4(SV22使用時)