特徴
- クレアミックスは、高速回転するローターと微小なクリアランス(通常は0.2~0.5mm)で配置されたスクリーンで構成されます。
- 高速回転するローターにより運動エネルギーを与えられた処理物が、スクリーンスリット部を通過することにより速度が増大され、槽内の処理物中に断続ジェット流を形成し、その速度界面で処理物同志のせん断力を発生させます。
- 高速回転するローターは、そのリード角による軸方向流成分と遠心力成分で吐出流線が決定され、スクリーンスリットの幅、数でジェット流の絶対速度と断続回数が決まります。
- これにより目的とする粒子径や粒度分布幅をコントロールすることが可能です。
- ローターとスクリーンのクリアランスは極小であり、これは間隙でのせん断力を与える目的ではなく、ローターの吐出流をできるだけスクリーンスリットからのジェット流に変換するためであり、リーク防止を目的としています。
- ローターの羽根がスクリーンスリット部を通過し終えた際にジェット流は止まり、次の羽根が来た際にジェット流が吐出されます。
- 常に断続ジェットが吐出され、同伴流が起きない機構となります。
- 上から下へのフローパターンを形成致します。
- タンク下鏡面が乱流となりジャケットの温調効率が高くなります。
- 医薬品製造装置としてCIP、SIP対応機の実績も多数ございます。
- ローター径がΦ30の卓上実験機・リップシール仕様です。
- 接液部リップシールの材質をPTFE及びパーフロとした耐溶剤仕様です。
仕様
- モータ:0.8kW 全閉型高周波モータ インバータ変速
- 回転数:3,000~(21,500)rpm
- 設計圧力/温度:FV~0.1MPaG/98℃
- 材質:接液部 SUS316、PTFE、パーフロ但しローター、スクリーンはSUS316+TiNコーティングシャフトはSUS316+セラミック非接液部 SUS304、NBR、バイトン他
- 仕上:接液部 バフ#400(機械加工仕上部は除く)非接液部 バフ#320
- 軸封:特殊リップシール
- ローター:R1-6
- スクリーン:S1.0-24T
- 昇降:自動昇降
- 概処理量:50~3000cc
- 寸法:本体275W×360D×630(+ストローク300)H、コントローラW177×H320×D450
- 重量:本体25kg、コントローラ11kg ユーティリティ
- 電源:AC100V、15A、50/60Hz
- ケーシング冷却水:1~2L/min、常温
- 付属品:コントローラ・専用工具
商品のバリエーション (サイズ違い・スペック違い・オプション品など)
| 商品イメージ | アズワン品番 商品名 |
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54-2125-74
乳化分散装置クレアミックス(リップ仕様・パーフロ)
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54-2125-76
乳化分散装置クレアミックス(メカ仕様・防爆)
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54-2125-75
乳化分散装置クレアミックス (メカ仕様)
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よくあるご質問(FAQ)
掲載カタログ情報
| 掲載カタログ名 | 掲載ページ |
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